トロント(ダウ・ジョーンズ)1月30日の外国為替市場では、世界金融市場であらためてリスク回避が台頭したことから、ユーロがドルに対して下落した。
ただ、欧州諸国通貨のなかで英ポンドは流れに逆らい、ドルに対して大幅に上昇した。英ポンドは先週、ドルに対して23年ぶりの安値を記録した。
一方、メキシコペソは、ドルに対して過去最安値をつけた。30日の終値は1ドル=14.3650ペソとなり、29日終値の1ドル=14.1795ペソから下げた。ペソは年初来、ドルに対して3.8%下落している。
メ キシコ市の為替トレーダーによると、米国の2008年10-12月期国内総生産(GDP)発表を前に、メキシコペソは1ドル=14.4400レアルまで下 げたが、米10-12月期GDPが年率換算で前期比3.8%減となり、市場予想の同5.5%減ほど落ち込まなかったため、値を戻した。
米国に続いてメキシコも今年中に景気後退(リセッション)入りするとの見方が強まっていることに加え、原油輸出と海外労働者からの送金の減少による資金流入の鈍化も、不安定な取引のなかでメキシコペソを圧迫していると、調査会社メタナリシスのマリオ・コプカ氏は指摘した。
また、米10-12月期GDPは予想ほど悪い内容ではなかったが、市場は引き続き資本流入の落ち込みを織り込んでいるとも語った。
投資家のリスク許容度の主な指標とされる株式市場は、この日も為替相場を左右した。
外国為替市場の動向は、分刻みで変化する株式相場に左右されている」と、TDセキュリティーズのチーフ為替ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏は述べた。
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